2017年5月21日日曜日

今年もビール工場の見学に行きました

こんにちは、経営学部教員の柴田です。

5月も下旬になり、大学では1年生の皆さんも、新しい生活パターンにようやく慣れてきた頃かと思います。2年生以上の皆さんも、新しいゼミに所属するなど生活のパターンも変わり、だんだんと慣れてきたのではないでしょうか??
私の担当するゼミでも、卒業などで出て行った学生や今年から入ってきた新規生などで、メンバーがかなり入れ替わりました。新しいメンバーの親睦と、世の中の会社の運営方法を学んでもらうことを兼ねて、5月2日のゼミでは工場見学に出かけて、その後、親睦会を行いました。実を言うと、昨年のゼミでも工場見学を行い、その様子を、このブログで公開しているのですが結局、毎年ゼミの行事が同じようなパターンになってしまうわけです。ただし、私たちが教えている「経営学」は、会社の活きた姿を理解することを目指しています。工場見学を行う理由も、会社の理解を深めるためには、実際の会社を見学するのが良い方法の1つと思うからです。

今回の見学先も、昨年同様、サントリーの武蔵野ビール工場です。この工場はJRの府中本町駅から徒歩15分ほどで、国分寺キャンパスからでも1時間以内の近さです。3時限目の授業終了後に大学を出てもぎりぎりで見学ができる、ほとんど唯一の工場です。見学前に撮影したメンバーの集合写真が以下のものです。


詳しくは以下のリンクを参照してください。
http://www.suntory.co.jp/factory/musashino/index.html

見学は、まずビデオで会社や製品の概要を紹介するところから始まります。次に、原料である水、麦芽、ホップについての紹介があり、麦芽を実際に一口食べてみると、香ばしさと甘さのあることが分かります。さらに実際の製造工程に沿って、仕込・発酵・貯酒・濾過・缶瓶への詰込の様子を見学通路から見ることができます。そして、最後に一番人気のコーナーである試飲会場で、出来立ての生ビール、プレミアムモルツや工場限定の新製品を飲むことができます。ちなみに、未成年や(自転車を含めた)運転者にはソフトドリンクの提供となります。やはり、工場を歩き回った後に、できたてで、良く冷えて、上手に注がれたビールを飲むと、そのおいしさは格別ですね。

見学の後は、国分寺に戻って本年度初のゼミ生の親睦会を行いました。本年度は、夏にタイで海外ゼミ研修を行う予定なので、国分寺駅北口のTARAというタイ料理店に行きました。

このような機会を設けると、ゼミ生同士もかなり打ち解けて、盛り上がっていたようです。詳しくはゼミのtwitterをご覧ください。
https://twitter.com/shibatazemi

2017年5月15日月曜日

【学問のミカタ】ショッパーマーケティング

2017.5.15

経営学部の本藤です。
不可解な天候が続いていますね。北海道が東京より暑くなってしまったり、そもそも4月なのに7月のような陽気になってしまったり、こんな季節にインフルエンザが一部の地域で流行したり・・・
体調を崩しやすい気候になっているので、みなさん体調管理は自分で気を付けてくださいね。


今日は、マーケティングの近年の潮流を少し紹介してみたいと思います。

メーカーがマーケティングを考えるとき、最初に「この商品は誰に評価されるのだろうか?」と考えます。
これがマーケティング戦略の大前提となる「ターゲティング」です。
違う言い方をすれば、「この商品の価値を最も分かってくれるのは誰だろう?」ということです。
つまり、売りたい商品の価値が伝わる人を明確にすることからスタートします。
なかには、国内生活者全員をターゲットととするような場合もありますが、それではお客様の気持ちに刺さるブランド・メッセージにならないケースがほとんどと言っていいでしょう。
(みなさんも「みんな好きです」のうちの一人として愛を語られてもピンときませんよね。「あなたが好きです」と愛を語られるからグッとくるのではないでしょうか)


メーカーが発売する商品のターゲットを検討する際に、従来は単純に「使う人」を想定して検討されているケースが多かったのですが、近年は、もう少し厳密に考えるようになってきています。

ところで、みなさんの自宅でシャンプーはいくつありますか?お風呂には、自分専用のシャンプーがありますか?
それとも家族みんなで1つのシャンプーを共用していますか?
家族でひとつのシャンプーであれば、きっとそのシャンプーを購入する人はお母さんであるご家庭が多いかもしれませんね。
つまり、「使う人」のひとりである母親が、家族を代表してドラッグストアで価格を見ながら商品選択を行って購入することになります。


でも最近は、それぞれの髪質やヘアスタイルに応じて、お風呂には家族一人ひとりのシャンプーが置かれるようになりつつあります。そうなるとシャンプーを購入する人は誰でしょうか?
母親が代理購買するケースもあれば、自分で選ぶという人もいるでしょう。
高校生であれば、部活や塾で忙しくて、「お母さん、私のシャンプーが終わりそうだから買っておいて」とお願いすることも頻発しそうです。
となると、その作業指示を受けたお母さんは、ドラッグストアに行って、「自分の子供に適したシャンプーはどれだろうか?」と考えつつ、価格表示を見比べつつシャンプーを購入するかもしれません。


つまり、使う人(ユーザー)と買う人(ショッパー)が異なることがあるのです。
そんな状況をメーカーは想定して、ショッパーに焦点をあてたマーケティングを検討しなくてはならないと考えるようになってきています。
ここで考えなくてはならないのは、その商品に添えるメッセージです。
例えば、「思春期男子の臭いを抑える!」というように代理購買をする人が気にしている問題意識に訴えかけるようなメッセージです。「朝のセットが楽になる」とか「死ぬほど傷んだ髪を1週間で修復する」というメッセージは、どちらかというとユーザーに対してのメッセージですから、ショッパーに伝えるべきメッセージとして工夫することも大切な視点になってきます。


最終的な購入者であるお母さんの意思決定を促せるように考えて、店頭で商品の紹介をすること。これが「ショッパー・マーケティング」と呼ばれるアプローチです。

このようなユーザーとショッパーが異なるケースは、意外と多かったりします。
乳児用紙オムツのエンドユーザーは赤ちゃんですが、ショッパーは赤ちゃんのママです。
シニア用紙オムツのエンドユーザーは要介護の高齢者ですが、ショッパーは介護する人です。
風邪で寝込んでいる母親のために、父親が風邪薬を買いに行くこともあるのですが、この場合は、ショッパーは看病をする人で、ユーザーは病気で寝込んでいる人になります。

その結果として、エンド・ユーザーが、「これは私のための商品だ!」と思ってくれれば、その後は商品指定しての代理購買になっていくかもしれません。
プロモーション(販売促進)を考えるにしても、ブランディング(ブランド育成)を考えるにしても、まずは、最初の購入をしてもらわなければ話が始まりません。そのために、どんなことを思案すべきか企業は常に考え続けています。

文責:本藤貴康


【学問のミカタ】
他学部やセンターからも、東京経済大学の教員が自分の研究に関わる内容を高校生向けに分かり易く紹介したブログをアップしています。
他学部の【学問のミカタ】に是非ともお立ち寄りください。

・経済学部ブログ : 「生まれ月とスポーツ選手
・コミュニケーション学部ブログ : 「スポーツを通して自分を知る
・現代法学部ブログ : 「http://genho-tku.blogspot.jp/」
・センターブログ : 「http://tkucenter.blogspot.jp/

2017年5月8日月曜日

上海ディズニーランド現地取材報告

流通マーケティング学科の丸谷です。17回目の執筆です。
 私はグローバル・マーケティング論(簡単にいうと海外でどのようにマーケティングを行っていくのか)を専門分野にしているので、海外に出張に行くことが多く、このブログでもインド、チリ、香港の出張の模様をこれまで取り上げてきました。

 今回は4月に有斐閣より出版された「グローバル・マーケティング戦略」の中でも取り上げているディズニーランドの戦略について追加取材のため、上海ディズニーランドへ取材に行ったので報告いたします。なお、ディズニーランドの海外取材報告は香港ディズニーランド現地取材に続き2回目です(詳細は11回報告をご覧ください)。
                                        
上海ディズニーランドは、2016616日に開業した中国本土初となるディズニーランドです。場所は上海の浦東国際空港の近くに建設されました。なお、上海にはもう一か所虹橋にも国際空港があり、中心部からのアクセスや建設経緯を考えると、浦東が成田、虹橋が羽田と近い関係にあるといえるかもしれません。

東京ディズニーランドが東京ディズニーランド、ディズニーシー、イクスピアリ、ホテルなどで構成する東京ディズニーリゾートの中に立地するのと同様に、上海ディズニーランドも上海ディズニーリゾートの中に立地しており、中国語版ライオンキングを上演中のウォルト・ディズニー・グランド・シアターという劇場も含むショッピングエリアのディズニータウンが201657日に開業しています。

ウォルト・ディズニー・グランド・シアター


当日は私が以前勤務していた愛知大学時代のゼミのOGが上海に在住していたので連絡を取り、取材に同行してもらいました。彼女は現在現地の大学で中国語の勉強をされており、既に一度上海ディズニーランドに訪問されているとのことで、ネットを通じたチケットの予約から、地元での評判や取材準備など非常に助かりました。

私も教員生活が長くなりにつれ、彼女以外にも最近はゼミのOBOGに現場取材などでお世話になることが増えそういった際にOBOGの成長を見るのは、大学の教員としては楽しみの1つではあります

現地在住のOGとの再会

当日はOGの大学終わりの1時に私が宿泊したホテルのロビーで待ち合わせをし、こちらも事前予約しておいたタクシーで向かいました。なお、中国ではタクシーのネット予約システムが大変普及しています。上海の前に取材した地方都市の貴陽でもこのシステムを使い、非常に安価できれいなタクシーを利用することができました。このシステムはネット予約管理会社を通じてに電子決済するので、直接のお金のやり取りがないので、非常にで安全なようでした。

エントランスに到着すると、ゼミのOGがネット予約してくれたので、スマホの画面を開いて機械にかざすと入場できました。待ち時間も全くありませんでした。事前の取材によれば、中国の方はキャラクターと写真を撮ったり、あまりしないとのことだったので、確認に行きました。私も初めて写真を撮りましたが、待ち時間は数分でした。事前取材ではあまりサービスは良くないとのことでした、そんなことはなくカメラマンと案内の方が二人で丁寧な対応をなさっていました。

  頑張っているカメラマンと案内の方

もちろん、日本のディズニーのような一貫したきめ細かなサービスは期待できないのですが、個々の従業員の中には頑張っている人も多く、香港ディズニーランド取材で感じた少し残念な従業員の対応との違いを感じました。

ディズニーの象徴はお城なので、まずはお城を見に行きました。メインキャッスルの魔法にかかったおとぎの城は、高さ約60mとディズニー史上最大であり、すべてのディズニープリンセスを象徴する世界初のキャッスルだそうです。実際規模は大きく夜にこのお城に向って投影されたプロジェクションマッピングを用いたショーは素晴らしかったです。

お昼を過ぎていたので、現地の中華料理のレストランを訪ねました。隠れミッキーを探しつつ入店し、メニューを見ると、香港でも対応していたのですが、ベジタリアン向けのグルテンフリーの食事があったので、食べてみました。味は普通でしたが、ミッキーの耳を形どった芋の揚げ物が入っており、多様な食文化への対応やちょっとした工夫も感じられる食事でした。

グルテンフリーの食事

今回は上海ディズニーに新規導入されたアトラクションを中心に調査しました。午後のキャラクターたちのパレードを見た後、目玉アトラクションである「パイレーツ・オブ・カリビアン:バトル・フォー・ザ・サンケン・トレジャー」(Pirates of the Caribbean Battle for the Sunken Treasure)を体験しました。香港ディズニー同様待ち時間はほとんどなくスムーズでした。海に沈んだ財宝を争う海賊同士が戦うカリブ海を旅するスタイルなのですが、戦いの中に最新技術を用いて入り込める感覚は独特でした。

   パイレーツ・オブ・カリビアン:バトル・フォー・ザ・サンケン・トレジャー 

次に映画『トロン:レガシー』の世界をバイク型のローラーコースターで駆け抜けるトロン・ライトサイクル・パワーラン(TRON Lightcycle Power Run)を体験しました。ディズニーというよりは普通のユニバーサルスタジオという感じではありましたが、世界観にあわせた作り込みは素晴らしく、近未来に没入することができました。


            
トロン・ライトサイクル・パワーラン

今回の取材全体を通じて、ハードが超一流であることを体感しました。現時点でも上海に行く機会があるなら、半日程度時間を割くことをお勧めします。今後成功できるかどうかは、充実させていく予定のハードとともに、従業員教育を含むソフト面をいかに高めていけるかだと改めて実感しました。

ハードは数回乗ればなれてしまいますし、最初に来てもらうきっかけでしかない。東京ディズニーランドがあれだけの成功を収めているのはリピーターを呼べているからだと考えられるからです。もちろん、中国は日本に比べ人口も多く、全土から集客できれば一定の期間の賑わいは確保できるでしょうが、それでも限界はあるので。

               文責:丸谷雄一郎(流通マーケティング学科 教授)






2017年5月1日月曜日

クッキングでチーム・ビルディング!!~山本ゼミで、新歓合宿に行きました


山本聡です(中小企業経営論 担当)。

 日増しに日差しが強くなり、初夏が近付いてきました。2017年度が始まり、会社入門やフレッシャーズ・セミナーといった科目で、一年生に会っています。皆さん、いろいろな想いを持って、東経大に入学してきたようで、ぜひ、充実した4年間の学生生活を送ってほしいと思います。

 さて、山本聡ゼミでも二年生を迎え入れました。第二回目のゼミでは、恒例の武蔵村山キャンパス新歓合宿に行ってきました。東経大は国分寺以外にも武蔵村山市にキャンパスを有しており、立派な研修施設があって、手軽にゼミ合宿を催せるのです。

 今後のゼミ活動のために、まずは相互の理解を深める「チーム・ビルディング」が必要となります。昨年度以来、山本聡ゼミでは、

カレーライス

を皆で作って、相互理解を深めています。ちなみに、これはゼミ生のアイディアです。
いろいろ調べたら、料理は様々な企業で、人材育成に取り入れられているらしく、これを発案したゼミ生はなかなかの慧眼だったと言えます。

ということで、そのときの様子をゼミのTwitterやファイルから転載していきます。


武蔵村山キャンパスで、カレーライスをクッキング

美味しそうにできました

完食です!!

作り終わって、食べ終わったら、皆でゼミ・プロジェクトに頭を悩ませます

 帰る前に記念撮影
山本を含め、何人かは先に帰宅しましたので、全員ではありません



武蔵村山キャンパスはよいところです。

 今回はゆるい話題でした。次回はもう少しハードなゼミ活動を報告したいと思います。

文責:山本聡(中小企業経営論 担当)

2017年4月17日月曜日

マスクって花粉対策か風邪予防ですか?

2017.04.17

経営学部の本藤です。
久々に、本藤ゼミのネタからマーケティングの考え方を紹介してみたいと思います。
桜も入学式に合わせて咲き乱れてくれて、いい雰囲気で新年度がスタートしました。

先週からゼミがスタートして、新しいメンバー(新2年生)を迎えての第一回でした。本藤ゼミはガチゼミで認知されていて(汗)、サークルや部活に力を注ぎたい人には敬遠されがちなのですが、新2年生は期待と不安がごちゃ混ぜになった表情で自己紹介をしていました(笑)


そんな気分も先輩がみんな通ってきた道です。きっと最初は危機感と焦燥感と無力感を感じてしまうかもしれませんが、励めば励んだだけ満足感や達成感を感じられる日がやってきます。
おそらくほぼ全てのゼミがそんな感じだと思います。
運命のゼミに入ったら、担当教員を信じて邁進しましょう。


本藤ゼミでは、年に3回のコラボ企画を行っています。
4月から7月の春企画、9月から11月の秋企画、11月から2月の冬企画です。
数年前までは夏休みも冬休みも春休みもなかったのですが、最近はインターンシップと称する就職活動が夏、冬、春の休み中に開催されるので、スケジュール変更しました。

昨年度は、ロート製薬やハウスウエルネスフーズとのコラボでしたが、今年度の最初はユニ・チャームです。通常のキックオフは大学で行われるのですが、今年はユニ・チャームの東京オフィスで行います。
今回のゼミコラボ対象商品は「マスク」。
ユニ・チャームのマスクは「超快適」と「超立体」で、現在トップシェアを誇っています。この後どうやって売り上げを伸ばしたらいいでしょうか?


もはやマスクの最需要期は過ぎ去りましたね。
みなさんにとって、マスクをする時ってどんな時でしょうか?
花粉対策としてマスクをする人も多いかもしれませんね。スギが終わって、そろそろヒノキも終わりそうです。
ほかに、風邪予防にマスクをする人も多いかもしれません。満員電車で、ゴホゴホしている人が近くにいると、うつされないように体の向きを変えて微かな対応策を試みることもあります(笑)。
逆に、風邪をひいた時のエチケットとしてマスクをする人もいますし、風邪を少しでも早く治したい人も、喉の乾燥を防ぐためにマスクをする人がいるでしょう。


昨年度マスクの市場規模は300億円近くに達しているという状況にあります。
それでは、このマスク市場を活性化させるために、何を考えるべきでしょうか?
マスクは価格以外で差別化が難しいコモディティ化が進んでいて、最近は100円ショップで30枚入り(1枚3円)のマスクも人気になっています。そうなると需要数量は増えても、市場規模は縮小する可能性があります。


コモディティから脱却する方策として、近年、伊達マスクとも言われているマスクも大きく市場を伸ばしています。ユニ・チャームからも「小顔にみえマスク」が発売されています。
朝メイクする時間がなくて、マスクで隠して登校してくる女子学生を目にすることが増えてきていますが、そんなファッションの側面を訴求すれば、潜在需要をもっと掘り起こせるかもしれません。
違う機能(価値)を支持してくれる人を増やすことが潜在需要の発掘につながります。


ですから、このように実用的な商品でも、ファッション性を取り込むことで、価格競争ではない機能訴求商品に競争フィールドを転換することもできます。
一般的には、想定されるターゲットの需要数量を増やすことで売り上げを伸ばすことが通常の営業方針になりますが、異なる需要に対応してターゲットを拡大することも売り上げを伸ばす選択肢になるのです。
隠れた需要を探し当てることは、マーケティングの戦略的な取り組みになります。


文責:本藤貴康(流通マーケティング入門、流通論、地域インターンシップ担当)
本藤ゼミナールBLOG http://hondo-seminar.blogspot.jp/


2017年4月9日日曜日

別れから出会いのシーズンへ(小木ゼミ通信vol.18 お菓子コラボ社長プレゼンなど)

 マーケティング論、ソーシャルマーケティング論担当の小木です。18回目の投稿となります。

 4月3日付の吉田靖先生のブログ「学問のすゝめ」の内容は、とても格調高く、新入生や高校生には、とても意義深いものがあると感銘を受けました。新入生や高校生は、熟読し、何かにつけ読み直しをされることをお勧めいたします。

 個人的には、福澤翁の言葉では、「愈究愈遠(いよいよきわめて、いよいよとおし)」や「自我作古(われよりいにしえをなす)」が好きです。とりわけ、自我作古(じがさっこ)の真意は、自らが開拓者となり、後世に影響を与え続けるものというのではなく、後を継ぐ者が自分を乗り越え、自らが過去になることを受け入れる勇気ある言葉と解釈いたします。すでに、小木ゼミからは、2人の研究者(大学教員)が出て、私を追い抜いた形になっています(まだ負けていませんが)。少なくとも本学の新入生や、本学を目指す高校生には、その心意気で頑張ってほしいと願っております。


 さて、3月の別れのシーズンが過ぎ去り、4月は出会いのシーズンとなりました。

 大学卒業生は晴れて社会人に、高校卒業生は晴れて大学生になられるわけですが、これからもこうした光景が繰り返されるわけですね。そういえば、私どものゼミは、8月2日(水)のオープンキャンパスで、ゼミ紹介の場に登場することが決まっています。もうすでに、来年度の入試募集(新たな出会い)に向けて動き出しているのです。高校生2・3年生の皆さんは、ぜひ見に来て下さい。そこでお話しするゼミ活動の一端を、以下では、紹介していきたいと思います。

 今回のラインナップは、

 1.こんなお菓子あったらいいなプロジェクトで社長プレゼン

 2.進一層課外部門優秀賞(学長賞)受賞

 3.ゼミ選考の結果

 4.卒業式・卒業イベント

です。


  1.「こんなお菓子あったらいいなプロジェクト」で社長プレゼン

2017年3月某日、鈴木栄光堂・イーグル製菓の鈴木伝社長へのお菓子プレゼンが東京経済大学で行われました。ほぼ1年かけての成果発表でした。

 新3年生の4つのグループから提案を行いましたが、社長からは、お褒めの言葉をいただきました(かなりの好感触でした)。

 ひょっとすると提案が、また商品化するかも。発表の新3年ゼミ生は良く頑張っていたと思います。お疲れ様でした。

 社長の総評&ミニ講演では、鈴木栄光堂・イーグル製菓が、シャンポール、東京どりーむに続き、さらにもうひとつお菓子会社を買収するとのサプライズ発言も飛び出し、経営戦略の奥深さを知ることになりました。

鈴木社長と新3年生とのショット

新3年生のプレゼンの一コマ


 2017年度も、新たな2年生を迎えて頑張っていきたいと思いますが、東経大に入って、このプロジェクトに参加したい高校生がいましたら、迷わず小木ゼミのドアをノックして下さい。お待ちしております。



 2.小木ゼミが進一層課外部門優秀賞(学長賞)受賞!


 進一層表彰課外部門で小木ゼミは優秀賞(学長賞)を獲得しました!

 特に、企業とのコラボである、

①地域活性化プロジェクト:Web「国分寺物語」の制作・運営(Nipponia Nippon×小木ゼミ)
②新製品開発プロジェクト:「こんなお菓子あったらいいなプロジェクト」(鈴木栄光堂・イーグル製菓×小木ゼミ)
③国際貢献プロジェクト:TFT健康ランチの提供(TFT×東経大生協×小木ゼミ)

 などの取り組みが評価されました。

 これで7年連続の受賞となります。

 これまで通り、一生懸命ゼミをやってきたことが評価されたと考えます。2017年度も引き続き、頑張っていきたいと思います。



 3.ゼミ選考の結果について

3月21日にゼミ選考が行われました。

 まずは、ガチゼミとの噂される中(われわれはガチゼミでないと思っているのですが)、小木ゼミを希望してくれた、たくさんの方に感謝したいと思います。本当に、ありがとうございました。今年の応募者は44名+1名グロキャリ生で(内継続生18名、新2年生25名+1名)、学内では5番目の応募者数でした。全員のご期待に沿うことはできなかったことだけがとても残念です。

 2017年度は、3年生(継続生)を含む31名+1名(グロキャリ生)の32名で小木ゼミをスタートさせることになりました。卒論ゼミ生(4年生)15名を合わせると、総勢47名の大所帯となります。東経大では一番多くの学生を抱えるゼミ集団と言えましょう。

 さて、選考ですが、3日間延べ10時間を越えるゼミ生との話し合いの末、決めました。毎年、上位合格10名程度まではとんとんといくのですが、そこからが難航しました。入ゼミ許可の皆さん、ぜひそのことを念頭に入れて、ゼミ活動頑張って下さい。

 幹部はじめ、新3年生は特に大変になるかと思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。

 私は、いつも周りにゼミ生がいてくれるだけで、本当に嬉しく思っています。



 4.卒業式・卒業イベント

3月22日卒業式前に卒業イベントを行い、追い出し食事会は23日に行いました。

 23日卒業式前のゼミイベントでは、後輩ゼミ生から各卒業ゼミ生にプレゼントが贈られ、今年も10名の大切なゼミ生(通算18期生)が巣立っていきました。

 私も卒業生からコメント付きミニアルバムと革のブックカバーをいただきました。大事にしたいと思います。

 いつもながら、嬉しいけど、本当に寂しいです。。。。。
 18期の皆、卒業おめでとう!
 皆さんが活躍することを祈念しております。
 悩んだら、GO BACK TO SEMINAR!
 これからも、小木ゼミファミリーとしてよろしく。


大切なゼミ生が卒業していき、また新しくゼミを作り直すと思うと、途方もない作業ですが、ひとつひとつ積み上げて、1年間頑張っていきたいと思います。



                                            小木 紀親

2017年4月3日月曜日

学問のすゝめ

新入生の皆さん、入学おめでとうございます。

経営学部の吉田靖(経営財務論担当)です。

 

本学でも4月1日に入学式が挙行されました。

経営学部だけでも約560名の新入生の皆さんをお迎え致しました。

本学では経営学部が最も多くの入学生をお迎えしております。

 

全学での入学式の後は、各学部別に別会場で学部長挨拶とガイダンスを行いました。

私は教務主任もしておりますので、1時間弱ほど経営学部のカリキュラムの説明を致しました。新入生の皆さん!話の内容は忘れないで下さいね!

さて、このときは、カリキュラムの内容についてのみお話ししましたが、大学や高校で学ぶ皆さんに是非お話ししたいことがあります。

それは、福澤諭吉の『学問のすゝめ』の冒頭の話です。

というと、そんなの知っている、

「天は人の上に人を造らず人の下に人を造らずと言えり。」

でしょ、と思う人が多いと思います。

 

ひょっとしたらどこかの大学や高校などの入学式でもこの一文が紹介されているかもしれません。しかし、実はこの一文だけでは福澤諭吉の言いたいことは全く伝わらないのです。これを理解するためには、このあとに続いている文章とセットで考える必要があります。それではどうなっているかというと、 次のように続きます。


されども今広くこの人間世界を見渡すに、かしこき人あり、おろかなる人あり、貧しきもあり、富めるもあり、貴人もあり、下人もありて、その有様雲と泥との相違あるに似たるは何ぞや。
 (中略)

人は生れながらにして貴賎貧富の別なし。ただ学問を勤めて物事をよく知る者は貴人となり富人となり、無学なる者は貧人となり下人となるなり。

 

冒頭の一文だけではなく、少なくともここまでの意味を考えましょう!

間違えて覚えている人、あるいは間違えて教えられた人は、何事にも疑問を持ち、自分で物事をきちんと調べるということの大切さも併せて理解していただけると幸いです。

 

それでは、他人に言うだけでなく、自分では学問をやっているのかというと、これが大学の教員の仕事なのですが、先月にはいくつか報告できることがありました。

大学の教員は、学問をした結果として、研究成果を論文として世に問うことになりますが、私の分野では、通常はまずは同じ分野の研究者の集まりである学会で発表することになります。

これに相当するものとして、3月18日から20日まで、日本ディスクロージャー研究学会の第2回ワークショップが開催されましたが、プログラム委員長としてその準備にあたりました。参加者の協力のおかげで、今回も成功裏に終わりました。以下の画像はその時の予稿集です。全部で200頁弱あります。

  

このような場で発表して、いろいろな意見をもらって、次に論文として発表します。次の例は同じ学会ですが、副編集委員長・担当常任理事をしている学術雑誌『現代ディスクロージャー研究』No.16が刊行されました。次の画像です。

 

 

このような雑誌は査読誌と言って、投稿した人の論文を全てそのまま掲載するのではなくて、内容によって採択するかどうかを決めます。この雑誌は特にレベルが高いことで知られています。

もう一つは、編集委員長をしている日本FP学会の学会誌『ファイナンシャル・プランニング研究』No.16も3月に刊行されました。ファイナンシャル・プランニングのことを詳しく知りたい人は是非学会のウェブサイトを見て下さい。大学生を対象とした賞もあります。

 

 

最後にご紹介したいのは、編集委員をしている日本保険・年金リスク学会誌です。こちらも第8巻第1号が3月に刊行されました。

 

この雑誌は、今月着任した米山高生教授も編集委員で、さらに日本保険・年金リスク学会の会長でもあります。

 

さあ、皆さんはどんな学問をしたいと思っていますか?

東京経済大学には、そのための教員・職員と設備がそろっています。

 

吉田 靖(よしだ やすし)

2017年3月27日月曜日


特別講義「グローバル研修プログラム」



こんにちは。経営学部の関口和代です。
経営学部では、2017年度に3つの特別講義
「チームワークとリーダーシップ」
「プロジェクトで学ぶマネジメント」
「グローバル研修プログラム」を
新たにスタートさせることになりました。
2016年度に本ブログでもご紹介した「ビジネス創造」を含めた
4科目の説明会を329日(水)1030分から実施しますので、
興味・関心のある方は是非参加してください。










新たに開講される講義科目のうち、
今回は「グローバル研修プログラム」をご紹介します。
この科目では、夏期休暇中に8日間の海外研修を行います。
2017年度は、公益財団法人日本ユースリーダー協会が開催している
ASEAN地域の国を対象とした研修プログラムを活用する予定です。

日本ユースリーダー協会は、
「明日の国際社会を牽引する若き人材=ユースリーダーを育成支援し、
若者が夢と誇りをもって挑戦できる社会づくりに取り組」むことを
Missionとする、次世代リーダーを育成支援する公益法人です。
ユースリーダーを「若者ならではの自由なアイデアと社会的使命感をもって、
社会をより良くするために自ら行動し、人々の行動に影響を与える次世代リーダー」
と定義し、「さまざまな分野のリーダー達がボランティアで集い、次の世代のリーダー
を育成支援するという『世代のリレー』による活動」が続けられています。

その活動の一つに、高校生・大学生を対象とした
「グローバル・エデュケーション・ツアー(Global Education Tour)」、
通称「GET(ゲット)」があります。
現地でのホームステイや、小学校での授業体験、現地学生とともに課題に取り組む等、
現地公的機関のサポート体制で実施されるプログラムです。






日本ユースリーダー協会は過去40年にわたって、38か国から2000名以上の
若手リーダーを受け入れ、彼らを対象とした研修を実施してきています。

それらに参加した方々は、母国の政府機関や教育機関で活躍されており、
彼らをカウンターパートとしてプログラムは実施されています。


また、GETは、実際にかかる費用の一部を日本ユースリーダー協会が
補助していますので、参加費用は一般的なスタディツアーに比べて安価になっています。
そして、本プログラム参加学生に対しては大学からの費用補助もありますので、
さらに参加し易い価格設定になっています。

本講義の最大の魅力は、
日本とは異なる環境でさまざまな体験ができることだと思います。
夏期休暇中に実施されるGETは、日本各地から高校生・大学生が参加します。
現地学生達との交流だけでなく、東経大以外の学生達との交流ができることも
魅力の一つです。

海外研修は本科目のメインイベントではありますが、もちろんそれだけではありません。
ASEANに関係する公的機関の方や派遣先国でビジネスをされている方による
特別レクチャーもあります。ASEAN、派遣先国について深く理解し、それらの
地域・国と日本とのかかわりについて研究することも本講義の達成目標の一つです。


2017年夏は、ミャンマーとベトナムが派遣先国になりそうです。
昨夏、プログラム見学のため、短期間ですがミャンマーに行きました。
参加している高校生・大学生の活き活きとした様子を見て、
とても嬉しく、そして羨ましく思いました。
東経大の皆さんにも是非体験してほしいなと思っています。




下記は、ミャンマー取材中に亡くなられた東経大OBのジャーナリスト、
長井健司さんを取り上げた本です。













本講義に参加することによって、履修学生の皆さんには
さまざまな気づきを得てほしいなと思っています。
「百聞は一見に如かず」です。チャレンジしてみてください。


現在、図書館1階のブックウォールで、「グローバル研修プログラム」を履修する上で
役立つような関連書籍や資料を展示しています。今後、さらに充実させる予定ですので、
興味・関心のある方は、是非そちらもご覧ください。



 


(文責:関口和代)

2017年3月20日月曜日

【学問のミカタ】スキップされるテレビCM(T_T)

2017.3.20

経営学部の本藤です。
おそらく受験シーズンは終わったので、大学生になった人も受験生になった人も、あるいは進級した人も進級できなかった人も、みんな4月からの新しい生活になると思います。
すべての人に・・・お疲れ様でした(^O^)/


今月の【学問のミカタ】で紹介する共通テーマは「SNS」です。
でも、他学部やセンターのブログで、SNSそのものに焦点をあてたコンテンツがあると思うので、ここではSNSが果たしているマーケティングのなかのプロモーション・ツールとしての役割を考えてみます。

突然ですが、みなさんはテレビCMを見て「これ欲しい!」と思ったことはありますか?
そう感じる時はどんな時ですか?

ちなみに、テレビCMで世界的な有名タレントを起用して、(日テレやTBSなどの)在京キー局でゴールデンタイム(19時~22時)に流すとなると、いくらかかると思いますか?
製作コストが(担当する制作会社、プロデューサー、ディレクターによって大きく変わりますが)ざっと数千万円、有名タレントとの契約料に数千万(ハリウッドスターになると億単位)、更にゴールデンタイムのCM枠を持っているD社やH社などの大手広告代理店の(とっても高額な)手数料が上乗せされて、(挿入する番組の視聴率によっても影響を受けますが)放映するスポット回数に応じて課金されていきます。

まぁ、かいつまんで言うと、テレビCMを流すには巨額の「広告料」が必要になるわけです(笑)


しかし、最近の社会的傾向として、ドラマであってもバラエティであってもリアルタイムで視聴されなくなってきているようです(スポーツ中継はリアルタイム視聴が多そうですが・・・)。
我が家でも、中学生と高校生の子供たちは、見たい番組を録画しておいて、夕食の時間に時間差で見るようになっています。
それが7時からの番組でも、夕食が7時15分からであれば、番組はリアルタイムでやっているにも関わらず、夕食の時間にあわせて最初から見始めます。コマーシャルは早送りでスキップして、45分程度で見終えることになります。


つまり、「巨額のコスト」を投じてテレビCMを制作して、CM枠を確保して、何度も繰り返して流しても、それを視聴する人がいなくなってきているのです。
そんな背景もあって、人気タレントを起用した話題のテレビCMを流したからヒット商品になったなんていう話を聞かなくなりました。


そもそもテレビCMのコストが高額にのぼるのはなぜでしょうか?
それは、他の媒体と比較してテレビを視聴する人数が圧倒的に多いので、商品認知率の向上に役立っていたという面もありますが、なによりも多大なる影響を及ぼしていた歴史的背景もあって、テレビや広告に関わって稼がなくてはならない企業や人が(必要以上に)肥大化している事実は否定できません。


でも、残念ながら、老若男女すべての人をターゲット(顧客)として想定した商品やブランドは急激に少なくなってきています。つまり、不特定多数の人々に対しての広告宣伝コストは、費用対効果として見合わなくなってしまっているのです。


そんな費用対効果の視点から、格別に高額なテレビCMなどのマス・メディアではなく、パワーブロガーと呼ばれるような「個人」的なメディアを広告メディアとして活用するケースが増えつつあります。
このパワーブロガーは、それぞれに独自の強みであるテーマを掲げています。ペット、掃除、料理、健康などなど・・・
様々なテーマを掲げるブログを読む人は、明らかに興味の方向によって選別されているので、メーカーがターゲットとする顧客群を探し当てやすいとも言えます。
何よりも、そのブログに関わっている人がテレビCMと比較して格段に少ないので、圧倒的に安く的確なターゲット顧客に情報伝達できる可能性があります。


とは言うものの、この「ブログ」はネット上の情報発信サイトと言えますが、実はそう簡単に読者が集まるものではありません。単にサイトを開設していても、多くの人が訪問するサイトになりません。そこに大きな推進役を果たしているのが「SNS」です。
具体的には、Line、Twitter、Facebook、Instagramなどですが、これは「人と人とのつながり」を連結させていくコミュニケーションツールです。
友達の友達が友達になって情報拡散するので、発信した情報の受信者の中に破格の数のフォロワーや友達を保有していると、短時間のうちに全国レベルで波及していく可能性があります。しかも、波及範囲は地域や国を問わない世界規模です(とは言うものの、言語の障壁があるので、基本的には同じ言語圏限定ということになりますね)。
つまり、発信力があって影響力のあるブログも、SNSのような“飛び道具”が、その影響力の大きな推進役を果たしているのです。


さらに、テレビは前述のような視聴スタイルなので、テレビCMは見ない人もネット上の広告は見たり、商品の口コミは読んだりするんですよね。つまり、自分たちの意思とは無関係に飛び込んでくる広告宣伝には興味を示さないのに対して、自発的にサーチをかけて広告動画を見ることは増えているんです。
最近では、SnSnapのように、Instagramで共有した写真をプリントアウトできるサービスの提供によって、ハッシュタグを付けたSNS投稿を促すプロモーションも急拡大しています。


いずれにしても、ネット上のサイトやYouTubeで情報提供したり、既に認知されている既存ブランドをリマインドさせるというゴールに向けて、SNSがこのようなプロモーション・チャネル(情報伝達経路)をつなげて、シナプスのように情報伝達を縦横無尽に支援しています。
そういう意味では、現在のプロモーション・チャネルは、テレビ・ラジオ・新聞・雑誌のようなマス・メディアだけではなく、SNSの仲介によってマルチ・チャネル・プロモーションの時代と言えそうです。

文責:本藤貴康(流通マーケティング入門、流通論、地域インターンシップ担当)
本藤ゼミナールBLOG http://hondo-seminar.blogspot.jp/


【学問のミカタ】
他学部やセンターからも、同じ「SNS」をテーマとしたブログがアップされています。
高校生の皆さんは、他学部の【学問のミカタ】に是非ともお立ち寄りください。

・経済学部ブログ : 「つながることで増える価値
・コミュニケーション学部ブログ : 「#春から○○
・現代法学部ブログ : 「http://genho-tku.blogspot.jp/」
・センターブログ : 「いつでもそうだとはかぎりませんよ